Equipment Introduction設備紹介

パッケージ製作、オリジナルパッケージ製作を行う東京都墨田区の眞陽紙工所。
充実した設備に加え、熟練の職人たちによる技術力が誇りです。

スガノミニオートン MF-820設置台数1台

印刷した紙を箱の形状に打ち抜く自動機。

K判ビク打抜設置台数1台

印刷した紙を箱の形状に打ち抜く手動機。

サックマシン設置台数1台

サックマシン工程とは、パッケージ(紙箱・化粧箱・紙器)の製造を指します。会社によっては、『のり貼り』『グルアー』『製函』と呼ばれています。紙に印刷し、打抜いた後にこのサックマシンのラインを通し、紙箱の形となるように、罫線で折ったり、糊を貼ったりを1台でこなします。

断裁機設置台数1台

1m幅の裁断機。
一度に100mmの厚さの紙を裁断することが出来ます。
不要な部分を落とし、製品の品質を上げる大事な工程です。

カートンマスター AP-1060(ストリップ付き)設置台数1台

印刷した紙を箱の形状に打ち抜く自動機。

シール印刷機設置台数2台

ラベルの印刷から抜き打ち作業までを一貫して行います。